Max Pulse
- MaxPulse 一般
- 本製品は心身から発する生体信号を光線プローブで計測し、心拍数や脈波の変化を観察できる機器です。
- マックスパルス(MaxPulse)特徴
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1
ストレスを測定及び分析する機器として
韓国内で初めて自動診断機能を適用 -
2
自律神経系を分析して定量化した製品
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3
8ヶ所の大学病院を通して
国内で初めて年齢別、性別のリファレンスを構築 -
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東洋人のデータベース適用によって
患者様へ、より正確な測定結果の提供が容易に
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製品特徴
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- ストレス度合や血管状態を簡便に検査可能(PC連動使用)
- 自律神経機能やストレス状態、血管状態等の検査可能
● 自律神経活性度、交感・副交感神経の均衡状態
● 血管段階を1~7に表示
- 測定結果をエクセルファイルに簡単に変換可能
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画面構成
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- 初期画像
- 測定画像
- HRV結果画像
- APG結果画像
- 統計結果画像
- 初期画像
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結果紙
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- HRV結果紙
- APG結果紙
- HISTORY結果紙
- HRV結果紙
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製品仕様
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- 製品構成
製品構成 1 本体 1台 2 USBフラッシュメモリー 1個 3 PPGプローブ 1個 4 USBシリアルケーブル(RS232C) 1個 5 電源アダプター 1個 - 製品規格
製品規格 1 医療機器 クラス区分 クラスⅠ 2 電気的安定性 クラスⅡ機器、BF形装着部 3 電源仕様及び消費電力 100VAC、50/60Hz、0.4A 4 測定方法 PPGセンサーを利用して信号検出 5 HeartRate measurement range 30~240bpm (±2bpm) 6 Environment Temperature Range 7 Operating Temperature 10~40℃ 8 寸法及び重量 寸法(mm):150(W) X 135(D) X 35(H)
重量:690g9 コンピューター OS:WindowsXP以上使用可能
- 製品構成